海外アーティスト来日2027最新まとめ|日程・会場・料金・先行予約を徹底解説
2027年の洋楽ライブシーンは、年明けから大型ドームツアー、久々の単独来日公演、新世代シンガーの初来日、洋楽ロックフェスまで見逃せない公演が続きます。2026年10月23日時点では、ブルーノ・マーズの全国6都市12公演、レディオヘッドの19年ぶりとなる単独来日公演、シエナ・スパイロの初来日公演、デイヴ・マシューズの初来日ツアーなどが発表されています。
一方、話題の公演でも、チケットがすでに完売しているケースと、販売中の席種が残っているケースでは状況が異なります。rockin’on sonic 2027では出演者の追加情報に加えて単独公演も発表され、2027年1月のライブ選択肢が広がりました。ここでは、2027年の来日公演の日程・会場・料金・発売状況を整理し、予約前に確認したいポイントまでまとめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 注目公演:ブルーノ・マーズは2027年1月に全国6都市12公演、レディオヘッドは6月に埼玉で5公演を予定。
- 年明けの注目株:シエナ・スパイロの初来日公演、デイヴ・マシューズの初来日ツアー、rockin’on sonic 2027が1月に集中。
- チケット事情:レディオヘッドは10月21日に全公演完売を発表。ブルーノ・マーズも多くの公演・席種が完売しており、公式販売情報の確認が欠かせない。
【2026年10月最新】海外アーティストの2027年来日公演一覧
2027年の来日スケジュールを確認するうえで、まず押さえたいのが公演日と開催都市です。ブルーノ・マーズはドーム規模の全国ツアー、レディオヘッドは埼玉での集中開催、デイヴ・マシューズは東京・大阪・京都・名古屋を回るツアーを予定しています。
シエナ・スパイロは東京で初来日公演を開催。さらに、洋楽ロックファンにとっては、1月9日・10日のrockin’on sonic 2027と、その出演アーティストによる単独公演も重要な選択肢です。
| アーティスト・公演 | 2027年の日程 | 会場・開催地 | チケット状況の要点 |
|---|---|---|---|
| シエナ・スパイロ | 1月4日 | 豊洲PIT(東京) | 発売中。税込1万2,000円、別途ドリンク代 |
| ブルーノ・マーズ | 1月4日・5日、10日・11日、15日・16日、19日・20日、23日・24日、27日・28日 | 名古屋、札幌、埼玉、大阪、福岡、東京の6都市 | 一般発売開始済み。公演・席種によって完売、残席あり |
| デイヴ・マシューズ | 1月6日・8日・10日・11日 | 東京、大阪、京都、名古屋 | 一般発売は10月17日開始。東京・京都・名古屋は完売表示 |
| rockin’on sonic 2027 | 1月9日・10日 | SGCホール有明(東京) | 一般発売開始済み。日替わり通し券は10月22日に完売発表 |
| レディオヘッド | 6月8日・9日・11日・12日・13日 | GMOアリーナさいたま(埼玉) | 10月21日に全公演完売を発表 |
この一覧から見えてくるのは、2027年1月、とりわけ4日から13日ごろに公演が集中していることです。ブルーノ・マーズの名古屋公演とシエナ・スパイロの東京公演は1月4日に重なり、デイヴ・マシューズの東京公演やrockin’on sonic extraの関連公演も同じ時期に開催されます。
複数の公演を見たい場合は、チケット代だけでなく、移動時間、宿泊費、開演時刻も含めて計画するのがおすすめです。なお、上記は主要な発表済み公演をまとめたもので、2027年の来日公演を網羅した全アーティスト一覧ではありません。
【ブルーノ・マーズ来日2027】全国6都市12公演の日程・料金・残席
2027年の海外アーティスト来日公演で、規模の大きさが際立つのがブルーノ・マーズの「The Romantic Tour in Japan」です。Live Nation H.I.P.の公演特設サイトによると、2027年1月に全国6都市12公演を開催。さらに、Anderson .PaakがDJ Pee .Wee名義で出演することも発表されています。
東京だけでなく、名古屋、札幌、埼玉、大阪、福岡を回る構成のため、首都圏以外のファンにも選択肢があるのが特徴です。
公演日程と会場
- 1月4日・5日:バンテリンドーム ナゴヤ(愛知)
- 1月10日・11日:大和ハウス プレミストドーム(北海道)
- 1月15日・16日:ベルーナドーム(埼玉)
- 1月19日・20日:京セラドーム大阪(大阪)
- 1月23日・24日:みずほPayPayドーム福岡(福岡)
- 1月27日・28日:東京ドーム(東京)
来日公演のチケット料金
公演特設サイトに掲載された基本席種の料金は、VIP GOLD席14万9,800円、VIP SILVER席5万2,800円、SS指定席2万9,800円、S指定席1万8,800円、A指定席1万4,800円、B指定席1万1,800円です。いずれも税込価格です。会場別の特別席やグループ向け座席は別料金となります。
最上位のVIP GOLD席には、ステージに近いアリーナ指定席、VIPラウンジ、グッズ、専用入場レーンなどが含まれます。VIP SILVER席にもグッズや専用入場レーンが用意されています。座席の位置や付帯特典によって価格差が大きいため、単純に「前方席だからお得」と考えるのではなく、何に対して追加料金を支払うのかを確認したいところです。
2026年10月23日時点の販売状況
Live Nation H.I.P.の公式ページでは、東京公演の全日程が完売表示となっており、大阪公演も1月19日・20日の両日が完売です。名古屋の1月4日、埼玉の1月16日、福岡の1月23日も完売表示が確認できます。一方、名古屋の1月5日、札幌の両日、埼玉の1月15日、福岡の1月24日などは、掲載上「残りわずか」とされています。
ただし、残席情報は販売状況によって変わります。特定の席種が完売していても、別の席種や会場別の座席が残っている場合があるため、申し込み前に希望日の販売画面を確認してください。一般発売は10月3日に始まっています。
ブルーノ・マーズの来日公演を狙うなら、希望日を一つに絞りすぎず、別日程や別会場も比較するのが現実的です。特に遠征を伴う場合は、チケット確保後に交通・宿泊を手配するのではなく、キャンセル条件も含めて全体の費用を把握しておくと安心です。
【レディオヘッド来日2027】19年ぶりの単独公演は全日程完売
レディオヘッドは2027年6月、GMOアリーナさいたまで単独公演を開催します。公式来日公演サイトは、2008年以来19年ぶりの単独来日公演と発表。日程は6月8日、9日、11日、12日、13日の計5公演です。
2026年10月21日には、公式サイトで全公演SOLD OUTが告知されました。チケットを確保できなかったファンにとっては厳しい状況ですが、今後の案内がある場合は公式サイトでの発表を確認することが重要です。
公演チケットの料金
- アリーナスタンディング:2万6,000円
- SS指定席:3万円
- S指定席:2万5,000円
- A指定席:1万8,000円
- B指定席:1万5,000円
- ファスト・トラック・ステータス・パッケージ:5万9,800円
価格はいずれも税込です。ファスト・トラック・ステータスは、SS指定席に特別グッズや物販の先行入場などを組み合わせた日本公演向けのパッケージです。また、チケット1枚につき200円が森林保全に取り組む団体「more trees」へ寄付され、アーティスト側も同額を寄付すると案内されています。
完売後に気をつけたいこと
公式案内では、正規販売ルート以外で購入したチケットについて、入場が保証されない旨が説明されています。転売・譲渡は禁止され、入場時には購入者名義の本人確認も行われます。同行者は購入者と同時に入場する必要があり、チケットの分配もできません。
また、公式サイトのFAQでは、2027年の日本公演について追加公演を発表する予定はないと案内されています。追加公演や新たな販売枠が出ると決めつけず、公式発表を確認するのが適切です。SNSや非公式販売サイトで見かける「チケット確保済み」という情報だけで購入を決めるのは避けましょう。
【シエナ・スパイロ&デイヴ・マシューズ】初来日公演の注目ポイント
2027年1月は、ドーム級の大型ツアーだけでなく、アーティストの魅力を近い距離で味わえる公演も充実しています。シエナ・スパイロとデイヴ・マシューズは、いずれも初来日公演として発表されましたが、ライブの規模や音楽性は大きく異なります。
シエナ・スパイロ:1月4日に豊洲PITで初来日
英国出身のシンガー・ソングライター、シエナ・スパイロは、2027年1月4日に東京・豊洲PITで初来日公演を開催します。クリエイティブマン・プロダクションズの公演情報によると、開場は18時、開演は19時。チケットは税込1万2,000円で、オールスタンディング、別途ドリンク代が必要です。
一般発売は2026年6月27日午前10時に始まり、10月23日時点で公式公演ページには各プレイガイドで販売中と掲載されています。購入前には、最新の在庫状況を確認してください。
シエナ・スパイロは、2025年10月にリリースした「Die On This Hill」が全英シングルチャートで初のトップ10入りを果たすなど、英国を中心に注目を集めてきました。2026年7月にはデビューアルバム『Visitor』もリリース。大規模な来日ツアーで知られるベテラン勢とは違い、今後のキャリアを追いかけるうえで、初来日のステージそのものに価値がある公演です。
豊洲PITはスタンディング形式のため、指定席で落ち着いて鑑賞したい人よりも、ステージとの距離感やライブハウスならではの一体感を重視する人に向いています。
デイヴ・マシューズ:東京・大阪・京都・名古屋を巡るアコースティックツアー
デイヴ・マシューズは、デイヴ・マシューズ・バンドのフロントマンとして知られるアーティストです。今回の「AN ACOUSTIC EVENING WITH DAVE MATTHEWS JAPAN TOUR 2027」は、本人のキャリア初の来日公演として発表されました。
- 1月6日:すみだトリフォニーホール(東京)
- 1月8日:サンケイホールブリーゼ(大阪)
- 1月10日:京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ(京都)
- 1月11日:ダイアモンドホール(愛知・名古屋)
SMASHの公演情報によると、東京公演はSS席1万5,000円、S席1万2,000円、A席1万円。大阪・京都・名古屋はSS席1万5,000円、S席1万2,000円と案内されています。チケット一般発売は10月17日午前10時に始まりました。
同社の公演ページでは、東京・京都・名古屋に完売表示があります。大阪公演を含め、残席や受付状況は販売先で確認してください。当日券についても、すべての公演で発売されるとは限りません。
デイヴ・マシューズの公演は、ドーム型の派手な演出よりも、歌声やアコースティックギターの表現を楽しみたい人に向いています。ホールでじっくり音楽を聴きたい人にとって、2027年1月の有力候補となりそうです。
【rockin’on sonic 2027】出演者・会場・料金と単独公演の最新情報
2027年の洋楽ロックをまとめて楽しみたい人に注目してほしいのが、1月9日・10日に東京のSGCホール有明で開催される「rockin’on sonic 2027」です。公式発表では、2日間で計8組の海外アーティストが出演します。
1月9日(土)の出演者
- BLOC PARTY(ブロック・パーティー)
- Dinosaur Jr.(ダイナソーJr.)
- KIM GORDON(キム・ゴードン)
- VIOLET GROHL(ヴァイオレット・グロール)
1月10日(日)の出演者
- SUEDE(スウェード)
- PALE WAVES(ペール・ウェーヴス)
- KULA SHAKER(クーラ・シェイカー)
- Dove Ellis(ダヴ・エリス)
チケット料金は、スタンディングの1日券が1万9,500円、2日通し券が3万7,000円。座席指定の1日券は2万3,000円、2日通し券は4万3,500円です。日によってスタンディングと座席指定を組み合わせる日替わり通し券は4万500円で、公式ニュースでは10月22日に完売が発表されました。ほかの券種については、最新の販売状況を確認してください。
今回の開催で見逃せないのが会場の変更です。主催者の説明によると、これまでの幕張メッセでの開催からSGCホール有明へ移り、約2万人規模から約5,000人規模の会場に変更されました。規模を絞る一方で、海外のインディー・ロックやオルタナティブ・ロックを中心に、個性の異なるアーティストを集める構成になっています。
さらに、2026年10月19日には「rockin’on sonic extra」として、フェス出演者による単独公演も発表されました。Skream!などの音楽メディアが報じた主な日程は次の通りです。
- キム・ゴードン:1月6日・大阪のYogibo META VALLEY、1月7日・東京の神田スクエアホール
- ヴァイオレット・グロール:1月7日・大阪の梅田Shangri-La、1月8日・東京の代官山SPACE ODD
- ダヴ・エリス:1月8日・東京の代官山UNIT
- ペール・ウェーヴス:1月11日・大阪の梅田CLUB QUATTRO
- スウェード/ブロック・パーティー:1月12日・大阪のZepp Osaka Bayside
- クーラ・シェイカー:1月12日・名古屋のダイアモンドホール、1月13日・大阪のBIGCAT
単独公演の料金や販売条件は公演ごとに異なります。フェスのチケットを持っていなくても単独公演に参加できる場合があるため、行きたいアーティストが明確なら、フェスと単独公演の両方を比較するのもよいでしょう。
一方、フェス全体の雰囲気や複数のアーティストとの出会いを楽しみたいなら、2日通し券が選択肢になります。会場規模が小さくなったことは、観客にとっての距離感や音響体験を考えるうえで注目すべき変化です。ただし、規模の縮小がそのままチケットの入手しやすさを意味するわけではありません。
【チケット発売日・先行予約】完売・追加公演・中止情報を見極める方法
2027年の来日公演では、アーティストごとにチケット販売の進み具合が大きく異なります。一般発売が始まっていても、すべての席種が購入できるとは限りません。検索結果やSNSの投稿だけで判断せず、主催者や招聘元の公式公演ページ、正規プレイガイドの販売画面を確認することが大切です。
購入前に確認したい4つのポイント
- 先行予約と一般発売:抽選先行の受付期間が終了していても、一般発売や別の席種の受付が行われている場合があります。反対に、受付期間中でも予定枚数に達して終了することがあります。
- 料金と追加費用:チケット料金のほかに、ドリンク代、販売手数料、システム利用料などが必要になる場合があります。VIP席は特典の内容も確認しましょう。
- 追加公演と追加席:追加公演の発表、機材席の開放、公式リセールはそれぞれ別の情報です。追加公演が発表されていない段階で、開催を前提に予定を組まないようにしましょう。
- 公演中止・延期:開催日や会場、開場・開演時間は変更される可能性があります。購入後も公式ニュースを確認し、払い戻し条件や交通・宿泊のキャンセル規定を把握しておくと安心です。
特に注意したいのは、完売表示が出た公演のチケットを、非公式の転売サイトやSNS上の個人間取引で探すケースです。レディオヘッドのように本人確認や譲渡制限が設けられている公演では、購入しても入場できないリスクがあります。公式リセールの案内が出た場合は、販売元が指定する手順に従ってください。
また、チケットの発売日や価格は発表時点の情報と最新の販売画面で異なることがあります。この記事の情報は2026年10月23日時点を基準としており、購入直前には必ず各公演の公式案内を確認する必要があります。
【海外アーティスト来日2027】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2027年に来日する海外アーティストで、特に注目の公演は?
A1:ブルーノ・マーズの全国6都市12公演、レディオヘッドの19年ぶりの単独来日公演、シエナ・スパイロとデイヴ・マシューズの初来日公演、rockin’on sonic 2027が注目候補です。公演の規模や音楽性が異なるため、好みや予算に合わせて選べます。
Q2:ブルーノ・マーズやレディオヘッドのチケットは、まだ購入できますか?
A2:2026年10月23日時点では、ブルーノ・マーズは公演日や席種によって完売と残席ありに分かれています。レディオヘッドは10月21日に全公演完売が発表されました。販売状況は変わる可能性があるため、公式公演ページで最新情報を確認してください。
Q3:2027年の来日公演で追加公演が発表される可能性はありますか?
A3:追加公演が発表されるかどうかはアーティストや主催者の判断によります。現時点で追加日程が発表されていない公演について、開催を前提に考えることはできません。公式ニュースや正規プレイガイドで、新規日程や追加販売の告知を確認しましょう。
まとめ:2027年の洋楽ライブは公式情報と日程の比較が鍵
2026年10月時点で、2027年の海外アーティスト来日公演は、1月の大型ツアーや初来日公演、ロックフェスから、6月のレディオヘッド公演まで、幅広い選択肢が見えてきました。特に年明けは公演日が集中するため、複数のライブに参加したい人ほど、早めの日程調整が欠かせません。
チケット料金は、シエナ・スパイロの1万2,000円から、ブルーノ・マーズのVIP GOLD席14万9,800円まで幅があります。料金だけでなく、会場の規模、座席形式、出演者、遠征費用を含めて比較することが、納得できるライブ選びにつながります。
レディオヘッドのように全公演完売となったケースがある一方、ブルーノ・マーズやシエナ・スパイロなどは公演・席種ごとに販売状況が異なります。追加公演や追加席の情報を追う場合も、公式発表を基準に判断するのが確実です。
2027年の洋楽ライブを楽しむために、まずは行きたいアーティストと公演日を決め、チケット料金・販売状況・会場へのアクセスを確認しましょう。年明けの公演を逃した場合も、今後の来日発表や追加日程によって選択肢が広がる可能性があります。最新の公式情報をチェックしながら、自分に合った一公演を見つけてください。 (出典: 海外アーティスト 来日 2027(Yahoo!ニュース))