LINE最新バージョン確認方法【2026年版】iPhone・Android・PCの調べ方と更新対策を徹底解説
LINEの最新バージョン確認は、どこで行えばよいのでしょうか。iPhoneやAndroidでは、LINEアプリの「設定」→「LINEについて」を開くと、現在インストールされているバージョンを確認できます。一方、最新版が配信されているかどうかは、App StoreやGoogle Playで調べるのが確実です。
2026年10月は、古いLINEアプリの利用者にとって特に注意が必要な時期です。LINEヘルプセンターは、2026年11月4日に一部の旧バージョンのサポートを終了する予定と案内しています。この記事では、iPhone・Android・PC版の確認方法、アップデートの手順、更新できない原因、対応OSの注意点まで、実際の操作に沿って解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:現在のLINEバージョンは「設定」→「LINEについて」→「現在のバージョン」で確認できる。
- 要点2:最新版の有無はApp Store・Google Play・PC版LINEの情報画面で確認する。インストール済みの番号と配信中の最新版は区別して考える。
- 要点3:2026年11月4日には、iOS・iPadOS版の14.6.3未満、Android版の14.4.6未満がサポート終了予定。古いOSではアプリだけを更新できない場合もある。
【最初に確認】LINEの現在のバージョンはどこで調べる?
LINEのバージョン確認で最初に開くのは、アプリ内の設定画面です。LINE公式ヘルプセンターでも、メイン端末の確認方法として「ホーム」→「設定」→「LINEについて」→「現在のバージョン」という手順が案内されています。
ここで表示される数字が、現在その端末にインストールされているLINEのバージョンです。アップデートをした記憶がない場合や、家族・友人とバージョンが同じか調べたい場合も、まずはこの画面を確認しましょう。
iPhone・Android共通の基本手順
- LINEアプリを起動する。
- 「ホーム」タブを開き、歯車マークの「設定」をタップする。
- 設定画面を下にスクロールし、「LINEについて」を開く。
- 「現在のバージョン」に表示された番号を確認する。
端末やアプリの表示仕様によって、項目の位置が異なる場合があります。iPadなどのサブ端末では、LINEの「設定」から「LINEについて」を開き、同様に番号を確認できます。
なお、ここで分かるのは現在のバージョンです。この番号だけを見ても、配信中の最新版と一致しているかどうかは判断できません。次に、各アプリストアやPC版の情報画面で更新の有無を確認します。
【端末別】LINE最新バージョンの確認方法とアップデート手順
最新版の確認方法は、利用している端末によって異なります。スマートフォンではアプリストア、パソコンではLINEの情報画面を使うと、現在の番号と更新の必要性を確認しやすくなります。
iPhone・iPad:App Storeで確認する
- App Storeを開く。
- 検索欄で「LINE」を検索し、公式アプリのページを開く。
- 「アップデート」と表示されていれば、タップして更新する。
- 「開く」と表示されている場合は、通常、そのストアアカウントと端末に対して適用できる更新が表示されていない状態を示す。
より確実に確認したい場合は、App Store右上のアカウントアイコンをタップし、アプリのアップデート一覧も確認してください。配信直後は反映に時間がかかることもあるため、更新が見当たらない場合は、少し時間を置いてから再確認する方法もあります。
Android:Google Playで確認する
- Google Play ストアを開く。
- 検索欄で「LINE」を検索し、公式アプリの詳細ページを開く。
- 「更新」と表示されていれば、タップしてアップデートする。
- 更新ボタンが表示されない場合は、プロフィールアイコンから「アプリとデバイスの管理」を開き、更新可能なアプリの一覧を確認する。
Google Playでは、アプリの詳細ページから更新できるほか、更新可能なアプリをまとめて管理できます。自動更新を有効にしていても、通信環境やアカウントの状態、端末の対応状況などによって更新が進まない場合があるため、必要に応じて手動で確認しましょう。
PC版LINE:Windows・Macで確認する
パソコン版LINEでは、スマートフォン版とは異なるバージョン番号が使われるため、数字をそのまま比較することはできません。PC版では、アプリ内の「LINE情報」から現在のバージョンと更新情報を確認します。
Windows版では、LINEのメニューから「LINE情報」を開きます。画面左下の三点メニューなどからアクセスでき、更新が提供されている場合は、画面に表示される更新ボタンからアップデートできることがあります。
Mac版では、LINEアプリのメニューやアプリアイコンのコンテキストメニューから「LINE情報」を開いて確認します。App Store経由で更新する構成の場合は、案内に従ってストアへ移動してください。画面の構成や配布元によって操作が異なる場合があります。
Chrome版LINEを利用している場合は、Chromeの拡張機能管理画面でバージョン情報を確認します。ただし、PC版とスマートフォン版では提供形態も更新経路も異なるため、スマートフォン版の番号を基準にPC版の新旧を判断するのは避けましょう。
LINEの現在のバージョンと最新版の違い
「現在のバージョン」は、端末にインストールされている番号です。一方、「最新版」は、利用するOSや配信経路などの条件に応じて入手できる最新のバージョンを指します。
たとえば、現在のバージョンが古くても、OSが対応していなければ、ストアで更新できないことがあります。また、同じLINEでもiPhone版とAndroid版、PC版では番号や更新のタイミングが異なります。単純に数字が大きいかどうかではなく、自分の端末に更新が提供されているかを確認することが大切です。
【2026年最新】LINEの対応OSと利用できるバージョンを比較
LINEを最新版に更新できるかどうかは、アプリだけでなく、端末のOSにも左右されます。LINEヘルプセンターが案内する推奨環境と、古いOSで利用できるバージョンは同じではありません。
以下は、2026年10月時点で公表されている利用環境の主な情報です。推奨環境は最新版を利用するための目安であり、動作環境に記載された旧バージョンは、すべての機能や今後のサポートが保証されることを意味しません。
| 端末・OS | 最新版の推奨環境 | 古いOSでの主な制限 |
|---|---|---|
| iPhone・iPad | iOS・iPadOS 18.0以上 | iOS・iPadOS 17系はLINE 26.1.1まで、16系は15.7.2まで、15系は14.6.3まで利用可能 |
| Androidスマートフォン・タブレット | Android 11.0以上 | Android 10はLINE 15.15.1まで、Android 9は15.2.1まで、Android 8.0~8.1は14.4.6まで利用可能 |
| Windows版PC | Windows 10 バージョン1607以上の64ビット版 | 32ビット版や古いWindowsでは利用可能なバージョンに制限がある |
| Mac版PC | macOS Sonoma 14以上 | macOS Ventura 13ではLINE 26.3.1まで。Monterey 12やBig Sur 11ではさらに古いバージョンに制限される |
| Chrome版 | Chromeブラウザ バージョン94以上 | 利用環境や提供状況を確認する必要がある |
出典:LINEヘルプセンター「LINEの利用環境を教えてください」。OSの細かなバージョンによっても利用可能な範囲は異なります。
この比較で注意したいのは、古いOSでもLINEを起動できることと、最新版へ更新できることは別だという点です。たとえば、Android 10ではLINE 15.15.1まで利用できると案内されていますが、それが2026年時点の最新版という意味ではありません。
また、LINEの推奨環境を満たしていても、端末メーカーやストアの配信状況などによって更新できないケースがあります。最新版が必要な場合は、OSのバージョンとLINEのバージョンを両方確認してください。
【見逃し注意】2026年11月4日にLINEの旧バージョンがサポート終了予定
2026年10月に確認しておきたいのが、LINEの旧バージョンに関するサポート終了のお知らせです。LINEヘルプセンターは2026年10月8日更新の案内で、2026年11月4日に次のバージョンをサポート対象外とする予定を公表しています。
- iOS・iPadOS版:LINEバージョン14.6.3未満
- Android版:LINEバージョン14.4.6未満
対象になるのは、それぞれのOSで指定された番号より古いバージョンです。たとえば、iOS・iPadOS版の14.6.2は14.6.3未満に該当し、Android版の14.4.5も14.4.6未満に該当します。
LINEヘルプセンターによると、iOS・iPadOS 15.0以上ではLINE 14.6.3以上、Android 8.0以上ではLINE 14.4.6以上へ更新することで、引き続き利用できると案内されています。ただし、これはサポート継続のための最低条件に関する説明であり、最新版の利用を保証する数字ではありません。
さらに、古いOSではLINEアプリそのものを更新できないことがあります。iOS・iPadOS 14.8.1以下やAndroid 7.1.2以下など、現在の利用環境の案内でサポート対象外とされているOSでは、OSの更新が必要になる場合があります。
端末のOSを更新できない場合は、LINEの動作環境を満たす別の端末への移行も検討対象です。機種変更を行う際は、LINEアカウントの引き継ぎ設定とトーク履歴のバックアップを事前に確認してください。アプリを削除して入れ直すだけで問題が解決するとは限らず、バックアップが不十分な状態で再インストールすると、トーク履歴を復元できなくなるおそれがあります。
【更新できないときの対処法】LINEアップデートと自動更新の設定
App StoreやGoogle Playに更新ボタンが表示されない、ダウンロードが止まる、更新時にエラーが出るといった場合は、原因を順番に切り分けることが重要です。LINEヘルプセンターも、まず推奨環境を確認し、そのうえで端末やストアの基本的な対処を行うよう案内しています。
1.OSが対応しているか確認する
古い端末では、LINEの新しいバージョンが必要とするOS条件を満たせないことがあります。iPhoneでは「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」、Androidでは「設定」内の「端末情報」や「ソフトウェア更新」などからOSの状態を確認します。項目名は機種によって異なります。
OSの更新が可能なら、必要なバックアップを済ませたうえで更新を検討してください。OSがサポート対象外の場合は、アプリを何度も再インストールするよりも、対応状況を確認するほうが先決です。
2.通信環境と空き容量を確認する
Wi-Fiとモバイル通信を切り替える、端末を再起動する、ダウンロードを一時停止して再開するといった基本操作を試します。端末の空き容量が少ない場合は、不要なファイルやアプリを整理してください。
iPhone・iPadでは、インストール制限が設定されていないかも確認します。LINEヘルプセンターは、これらの操作で改善しない場合にAppleへの問い合わせを案内しています。
3.AndroidではGoogle Playのキャッシュを確認する
AndroidでGoogle Playから更新できない場合、ストアのキャッシュやデータが原因になっていることがあります。端末の設定から「アプリ」→「Google Play ストア」→「ストレージ」などを開き、キャッシュの削除を試します。画面の名称はメーカーやAndroidのバージョンによって異なります。
データの削除やアカウント設定の変更は、通常のキャッシュ削除より影響が大きいため、まずは再起動や通信確認などの基本操作から進めるのが無難です。改善しない場合は、端末メーカーやGoogleのサポート情報も確認しましょう。
4.自動アップデートを設定する
LINEをこまめに手動更新するのが難しい場合は、自動アップデートを有効にしておくと便利です。ただし、自動更新を有効にしても、古いOSやストアのエラーなどの問題まで解消されるわけではありません。
iPhone・iPadの自動更新
- 端末の「設定」を開く。
- 「アプリ」→「App Store」を開く。
- 「アプリのアップデート」をオンにする。
この設定はApp Storeから入手したアプリの自動更新に関するものです。LINEだけでなく、ほかの対象アプリの更新にも関係します。手動で更新したい場合は、同じ項目から設定を見直せます。
Androidの自動更新
- Google Play ストアを開く。
- プロフィールアイコンをタップし、「設定」→「ネットワーク設定」→「アプリの自動更新」を開く。
- Wi-Fi接続時のみ更新するなど、希望する設定を選ぶ。
LINEだけを自動更新したい場合は、Google PlayでLINEの詳細ページを開き、メニュー内の「自動更新の有効化」を確認します。通信量を抑えたい場合は、Wi-Fi接続時のみ更新する設定が選択肢になります。
なお、アップデート後にLINEの動作がおかしい場合でも、すぐにアプリを削除するのは避けましょう。トーク履歴のバックアップ状況を確認し、まずはアプリの再起動や端末の再起動など、データを消去しない方法から試してください。
【LINE最新バージョン確認】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:LINEの最新バージョンは何番ですか?
A1:LINEの最新版は、iPhone・Android・PCなどの端末やOSによって異なります。現在の番号はアプリ内の「設定」→「LINEについて」で確認し、最新版の有無はApp Store、Google Play、PC版の「LINE情報」で確認してください。ストアで更新が提供されている場合は、その案内に従って更新できます。
Q2:LINEの「現在のバージョン」と「最新版」は同じですか?
A2:必ずしも同じではありません。「現在のバージョン」はインストール済みの番号で、「最新版」はその端末のOSなどの条件に応じて利用できる最新バージョンです。更新ボタンが表示される場合は、アップデートを検討してください。
Q3:LINEの更新ボタンが表示されないのはなぜですか?
A3:現在の端末に適用できる更新がない、ストアへの反映がまだ行われていない、OSが対応していないなどの可能性があります。まずOSのバージョンとストアのアプリ詳細ページを確認し、必要に応じて時間を置いて再確認してください。
Q4:LINEを最新版にするとトーク履歴は消えますか?
A4:通常のアプリ更新と、アプリの削除・再インストールや機種変更は区別する必要があります。更新前にトーク履歴のバックアップ状況を確認しておくと安心です。特に再インストールや端末移行を行う場合は、LINE公式ヘルプの案内に沿ってバックアップとアカウント引き継ぎの準備をしてください。
Q5:古いスマートフォンでもLINEを使い続けられますか?
A5:端末のOSとLINEのバージョンが、利用環境の条件を満たしているかによります。2026年11月4日には、iOS・iPadOS版14.6.3未満とAndroid版14.4.6未満がサポート終了予定です。アプリを更新できない場合はOSの更新可否を確認し、対応できない場合はサポート対象の端末への移行も検討してください。
まとめ:LINEの最新版はアプリ内とストアの両方で確認する
LINEの最新バージョン確認は、まず「設定」→「LINEについて」で現在の番号を調べ、次にApp StoreやGoogle Play、PC版の「LINE情報」で更新の有無を確認するのが基本です。現在の番号と最新版を混同しないことが、更新の必要性を判断するポイントになります。
2026年10月は、11月4日に予定されている旧バージョンのサポート終了にも注意が必要です。LINEの番号だけでなく、iOS・AndroidなどのOSバージョンもあわせて確認しておきましょう。
更新できない場合は、通信環境や空き容量、ストアの状態、OSの対応状況を順番に確認してください。自動アップデートを設定しておくと日々の確認の手間を減らせますが、古いOSが原因の場合は別途対応が必要です。大切なトーク履歴を守るためにも、バックアップを確認しながら、無理のない手順でLINEを最新の利用環境に整えましょう。 (出典: line 最新 バージョン 確認(Yahoo!ニュース))